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私も応戦しようと、舌を伸ばそうとしました。 しかし同時にお姉ちゃんが舌で押し返して、私の中にすべりこんできます。 媚薬入りのスープの味がぴりりとしました。 唯「んんうーっ!」 それにしても、お姉ちゃんはすごいです。 これだけ強力な媚薬を盛られて唇も敏感になっているはずなのに、 こうもためらいのない激しいキスはなかなかできないと思います。 私だったら腰がひけちゃって、お姉ちゃんにされるのを待つばかりになるでしょう。 よっぽど快感の虜になってしまっているか、それとも、私のことが…… 憂「は、んっ……」 思考はお姉ちゃんの舌の暴虐によって中断を余儀なくされました。 遠慮のない舌の絡ませ方は、媚薬がなくても口の中が敏感になってしまいます。 唯「は、はっ、はっ」 お姉ちゃんは恐怖に怯え、我を失った動物のように、私の背中に爪を食いこませます。 だというのに胸はぐいぐい私を押して、腰はもどかしそうにこすりつけられています。 唯「はぁ、んーっ……うい、ういぃ」 お姉ちゃんが怖がりながらも私を求めます。 私もそれに応えてあげるため、膝を立ててお姉ちゃんの体を下ります。 お姉ちゃんが離してくれないので、上半身はそのままキスを続けながら、 右手をそっとお姉ちゃんのところに近づけていきます。 唯「ンぅああ!!」 優しくクリトリスに触れただけで、お姉ちゃんは絶叫しました。 そこはじんわりと熱をもっていて、薄い陰毛が指先に絡んできました。 びくりと跳ねあがった腰にあわせて、アソコをてのひらで包み込みます。 唯「あっ、うぅっ!」 ただ触れているだけなのに、お姉ちゃんはびくびく跳ねまわります。 左手でその体を抱きしめてあげます。 唯「ん、んんっ……ちゅぱっ、はぁっ」 憂「んっ、んむぅ……れぇっ」 お姉ちゃんは嬉しそうに抱きしめ返して口の周りをやみくもに舐めてきます。 お姉ちゃんに唾液でべとべとにされつつ、私もお姉ちゃんを舐め返します。 溶けあうようにぶつかる柔らかな舌の感触が気持ちいいです。 鼻の奥をじわじわ犯すようなよだれの匂いは、うつぶせに眠ってしまった朝の物とは違い、 私たちをぐいぐい、興奮へと引き上げていきます。 唯「ういっ、ういっ」 お姉ちゃんの手が私のお腹を撫でてきます。 憂「んあっ……」 お姉ちゃんのよだれに残っていた媚薬の成分が私に移ったのでしょうか、 あったかい手のひらの感触に、体が少し跳ねてしまいます。 お姉ちゃんはそんな私の反応に嬉しくなったのか、 摩擦で熱を与えるように、ごしごし撫でてきます。 憂「はっ、ん……」 そんなことするんだったら、反撃です。 お姉ちゃんに乗っけているだけだった右手の指を起こします。 唯「きあっ!」 とたんにお姉ちゃんがびくりと震えます。 私は人差し指と薬指でお姉ちゃんの陰唇を広げて、中指でこすりつけます。 唯「あっああぁぁっ!? っん、ひぃっ!」 抱きしめた腕の中でお姉ちゃんが暴れます。 はじめはうまく出来なかったこの技も、今ではお手の物です。 唯「だっ、ぁ……」 お姉ちゃんの足がだんだん固まって、ぴくぴくという細かい動きしかしなくなります。 かと思えば突然膝を立てたり、伸ばしたりします。 憂「お姉ちゃん、気持ちいい?」 ゆっくりと中指でこすってあげます。 お姉ちゃんの声は絶叫からだんだん弱っていきます。 唯「ん、うんっ、きもっ、ひっ」 憂「ふふ……」 こくこくとお姉ちゃんは頷きます。 お姉ちゃんは絶頂が近付くと、大きく声が出てこなくなるのです。 でも…… 唯「あっ、いっく……ういっ」 今一度、お姉ちゃんが抱きしめてキスをしてきます。 憂「ん……ちゅっ」 幼い姉妹がちょっと好奇心でするような淡いキス。 お姉ちゃんがそろそろ限界、という合図だと私は思っています。 記憶が飛ぶのですからただのくせでしょうが、 その伝え方はかわいいものです。 私は水のベールを纏わせた指で、再度お姉ちゃんのクリトリスに触れてあげました。 唯「あっ、ふぁっ……」 お姉ちゃんが私の体をぎゅっと掴みました。 イクのを我慢している体勢です。 憂「……我慢しなくていいよ」 耐えさせるつもりなんてありませんが、ささやきます。 そして間をおかず、クリトリスをそっとつまんで引っ張りあげました。 唯「……ぃっ、あっ!?」 つるん、と滑って私の指を離れると。 お姉ちゃんがびくんと痙攣して、硬直しました。 唯「はぁっ、あっ……うっあっ!」 憂「まだでしょ、お姉ちゃん」 ごちゃごちゃした頭の中になっているお姉ちゃんにさらに追い打ち。 親指でちいさなてっぺんをよしよしって撫でながら、 とろとろの熱い、アップルパイみたいな蜜でいっぱいになったアソコに指を走らせました。 唯「あっ、うあっ! あっう、ああああああぁぁっ!!」 お姉ちゃんの腰が浮き上がって、ガクガク震えます。 私はお姉ちゃんの快感が寸止まりにならないよう、 二本指を使って、奥からお姉ちゃんのをどんどん掻き出していきます。 唯「ういいいいいっ……っ!!」 びくん、びくんと大きく震えたお姉ちゃんを抱きしめ、指を奥にぎゅっと押し込めます。 少しして、大きな痙攣は収まりました。 憂「抜いていい?」 唯「ん……」 お姉ちゃんに尋ねてから、アソコに入れた指を抜きました。 唯「ふあっ」 ぬぱっ、と粘っこい音がして泡立った愛液が長く太く引かれて、 右腕の肘まで濡れた線が伸びました。 唯「はぁ……ぁ」 お姉ちゃんの息が落ちついていきます。 ためしに愛液にまみれた指をお姉ちゃんに近づけてみると、 ためらうことなく舌を伸ばしてきました。 お姉ちゃんと一緒に舌をぶつけながら、右手を綺麗にしていきます。 ぬめぬめとして、空気が混ざって白く濁った液体をすすり、唾液に塗り替えます。 その唾液もお姉ちゃんにしゃぶりとってもらい、お掃除は終わりです。 ひんやりする右手をシーツの上について、くちびるを重ねました。 唯「んんぅ……」 お姉ちゃんが舌を伸ばしてくる前に、しっかり舌をお姉ちゃんの中へ入れました。 すっぱい味になったお姉ちゃんの口の中を舐めとり、 もとのお姉ちゃんの味に調味していきます。 唯「んっ……はぁ」 お姉ちゃんにたっぷり吸いついて、たまった唾液を垂らしてあげてから体を起こしました。 唯「お、おしまいなの?」 お姉ちゃんがあわてて私のくちびるを追いかけようとしますが、 うまく動けないようですぐベッドに落ちてしまいます。 私はちょっと笑ってその頭を撫でてあげます。 憂「これからだから。だいじょうぶ」 唯「え……えへへ」 安心したようにお姉ちゃんは笑いました。 憂「ねぇお姉ちゃん、何して欲しい?」 おでこの髪を除けながら、お姉ちゃんに尋ねてみます。 普段は私がお姉ちゃんにしたいことをしてばかりなので、 たまにはお姉ちゃんの希望を聞いてみようと思っていたのです。 唯「へっ? ……うーん」 憂「遠慮しなくていいからね?」 お姉ちゃんの上にまたがり、おでこやこめかみにキスをします。 唯「んっ、うんっ。いま考えるからぁ……」 ぴくぴくと反応してしまうお姉ちゃんが可愛いです。 唯「んっと、それじゃあ、いい?」 憂「うん、なんでもいいよ」 唯「あのね、憂のアソコ……なめたい」 ぼそっと耳打ちをするように、お姉ちゃんは言いました。 憂「……お姉ちゃんが舐めたいの?」 唯「だめ?」 憂「いいけど……」 お姉ちゃんの希望をくむつもりでしたが、 私はすっかりお姉ちゃんを気持ちよくしてあげる方向でいました。 憂「……あっ」 気が進まないなぁ、と思ったとき、ふとひらめきました。 お姉ちゃんといつかやりたかったこと。 私の知ってる中で、いちばんセックスに近い行為。 憂「じゃあ、こうしよっか」 私は笑顔を隠しきれないまま、お姉ちゃんに言いました。 憂「一緒になめあいっこするの。こうやって……」 お尻をお姉ちゃんに向けてまたがり直し、お姉ちゃんの顔に向かって下がっていきます。 お姉ちゃんの体に覆いかぶさって、お尻を少し上げました。 お姉ちゃんのももに頬を乗せて、お姉ちゃんの目前に恥ずかしいところを見せつけます。 唯「わぁ……憂のだぁ」 お姉ちゃんは歓喜の声をあげて、私のお尻を両手で撫でます。 憂「おねえちゃんっ……お願い」 唯「うい……」 私のアソコからぽたぽたお汁が垂れてしまっているのがわかります。 唯「んっ、あぅ……」 恥ずかしいのと、早く気持ちよくなりたいのとで、 私はお姉ちゃんがいいという前にお尻を下ろしてしまいました。 あごのあたりにお姉ちゃんのあそこがあって、蝶を誘うような匂いをさせています。 少し胸を浮かせば舐められそうですが、まずはお姉ちゃんにしてほしいという思いでした。 ひくひくと、見えない力に引っ張りあげられているお姉ちゃんのあそこを観察しながら、 お姉ちゃんの口元にあそこを触れさせます。 唯「ちゅ……ずっ」 憂「んあっ……」 お姉ちゃんがあそことキスをします。 体の中で滞っていた液体がずるりと滑り出たのがわかります。 唯「んむっ……ちゅぱ」 お姉ちゃんはごくりと喉を鳴らすと、湿った周囲を舐めまわし始めます。 敏感なひだをお姉ちゃんの舌が舐めさすって、陰毛が根元から荒らされます。 憂「くぅっ……」 お姉ちゃんは私の脚に腕をからませて、お尻が逃げられないようにしました。 唯「んーっ♪」 憂「はっあぅ……!」 そのまま腕にぎゅっと力を込めて、私のあそこをぐりぐり顔に押しつけます。 ぐちゅぐちゅ恥ずかしいお汁が泡立つ音がします。 お姉ちゃんの幸せそうな声が聞こえてきて、思わず嬌声が漏れました。 唯「はぁぁ……」 たっぷり顔に私の愛液を塗りつけて、お姉ちゃんは恍惚とした息を吐きました。 そして私の感覚が元に戻るより早く、またあそこに舌を伸ばしてきます。 憂「くっ、ああぁぅ……」 このまま、お姉ちゃんにいかされてしまうのでしょうか。 それ自体は嬉しいし喜ばしいのですが、私だけ気持ちよくなるのでは申し訳ありません。 憂「ん、んーっ」 私も体をかがめ、舌を伸ばしてお姉ちゃんのあそこを目指します。 唯「っ、ういっ」 お姉ちゃんがびくっとします。 憂「いっしょに気持ちよくなろ……」 唯「くあっ!」 陰毛を舌でかき分け、クリトリスをつつきます。 体を少し伸ばし、舌で弾くとちょうど口元にお姉ちゃんのがやってきました。 お姉ちゃんがやったようにキスをして、吸い上げてあげます。 唯「んっ、んんうーっ!」 一回だけで、お姉ちゃんは絶頂したかと思うほど震えあがりました。 同じことをしたのに、お姉ちゃんのほうがよく感じています。 ほんとうに一度、自分に媚薬を使ってしまいましょうか。 3
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【このページのタグ一覧】 指差し 着物 GJ 【キャラ別分類表】 三頭身モナー体型モナー体型/裸体 モナー体型/着衣 ギコ体型ギコ体型/裸体 ギコ体型/着衣 モナギコ小型モナギコ小型/裸体 モナギコ小型/着衣 ドクオ体型 八頭身八頭身男性体型八頭身男性/裸体 八頭身男性/着衣 八頭身女性体型八頭身女性/裸体 八頭身女性/着衣 八頭身小型八頭身小型/裸体 八頭身小型/着衣 特殊体型AA 拡大AA拡大AA/裸体 拡大AA/着衣 関連便利AA 【収録AA】 三頭身 モナー体型 モナー体型/裸体 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] ∧_∧ ( ・∀・) ( ーァーァ ) ) ) (_)_)[SPLIT].(`∧_∧ビシッ! (´∀` )_ て,_ ヽ, (9m) ( ノ '、 (,__,i'⌒ヽ,__,)[SPLIT] ∧_∧ (`・ω・´)彡Σm9っ つ 人 Y し (_)[SPLIT] d∧_∧ |(∀` ) ヽ、 c_ノ _/ ノ、ヽ (_ノ (__ノ[SPLIT] ∧__∧ ('( ´∀`) 、,. ヽ, ⌒ア丶. ,ノ ,.、 ヾ (__,/(,__,ノ[SPLIT] * * * + n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *[SPLIT] ∧_∧ ( ´∀`) ( 凸 │ │ │ (__)_)[SPLIT] n∧_∧ (ヨ ´∀`) ヽ ) | l | (___)__)[SPLIT] ∧_/n (´∀` E,) ( ,ノ | l | (__(___)[SPLIT]+ _n + ( }∧_∧+ \(・ω・ ) | ヽ / _とノ ,ゝ,,,) ヽ_,,)[SPLIT] モナー体型/着衣 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] ∧_∧ ( ・∀・ ) おら!!そこのお前!! m9),,;〉y,/ゝ AA位作れよ lニニlニニニニニニニl |「|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|[SPLIT] ∧_∧ γ(⌒) ・∀・ ) お前だよ!! (YYて.),,;〉y,/ゝ お・ま・え・!! lニニlニニニニニニニl |「|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|[SPLIT] 上へ ギコ体型 ギコ体型/裸体 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] ∧∧ (,,゚Д゚)ーケ (ーケ( ~〉 ) (/し[SPLIT] ∧∧ (,,゚Д゚)─ケ (ーケく ) )~ し し[SPLIT] / ∧ヘ / (,,゚Д)ァ. 〈,. }´ヽ ~| ,.|.. し'ノ[SPLIT] n∧∧ (ヨ,゚Д゚) ヽ 〉 ~| | し´J[SPLIT] ∧∧n (゚Д゚,,E) 〈 ノ | |~ し´J[SPLIT] ∧,,∧ ! ミ,゚Д゚,彡 ⊂ミ Om ミ、,, ミ, しヽJ[SPLIT] ∧,,∧ ミ,゚Д゚,彡 て とミ Om ( ミ ,,ミ~ 'とノ'[SPLIT] ギコ体型/着衣 【基本】/手動作/指差し・GJ 現在収集中 上へ モナギコ小型 モナギコ小型/裸体 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] nヘ__∧ (ヨ・∀・) ヽ 〉 し⌒J[SPLIT] ∧__∧n (・∀・E') 〈 ノ し⌒J[SPLIT] nヘ∧ (ヨ゚ー゚) ヽ ) し´J[SPLIT] ∧/ n (゚ー゚E') ( ノ し`J[SPLIT] モナギコ小型/着衣 【基本】/手動作/指差し・GJ 現在収集中 上へ ドクオ体型 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] m9 9m m9('∀`)9m m9( ) (([SPLIT] 上へ 八頭身 八頭身男性体型 八頭身男性/裸体 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] ∧_∧ 从从 ( ´Д`) ビシッ _/ ⌒ヽ (⌒) ⊂二 / へ ノ ~.レ-r┐ / / ヽノ__ | .| ト、 _ _レ /〈 ̄ `-Lλ_レ / __ノ  ̄`ー‐---‐′ ヽ < | | \ \ | ⌒―⌒) ノ )  ̄ ̄ ヽ ( (_/ ⊂ノ[SPLIT] ∧_∧ ( ´Д`) ,-っ /⌒ヽ/ / _) / \\// / /.\/ ‐=≡ ∧ ∧ / ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) / / ‐=≡_____/ /_ / \ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩ / /~\ \ ‐=≡ / / / /\ \// / / ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/ / ノ / / ‐=≡ / / / / . / ./ ‐=≡ | _|__ / ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \ ( _) \__つ ‐=≡ / / / . ̄ ``) ‐=≡ // / `)⌒`) ‐=≡ / | / ;;;⌒`) ‐=≡ / /レ ;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)[SPLIT] ∧_∧ ( ´Д` ) /, / (ぃ9 | / /、 / ∧_二つ / / / \ ((( ))) / /~\ \ ( ´Д`) / / ) (ぃ9 ) / ノ / / / ∧つ / / . / ./ / \ (゚д゚) / ./ ( ヽ、 / /⌒ ) ゚( )- ( _) \__つ (_) \_つ / (・∀・)[SPLIT] / , -‐ (_) (_) ‐- , / l_j_j_j と) (とi._i._i._l / / / \ \ / / \ \ / // / \ \(^Д^ )/ // / ヽ // ノ / / / / / \ \― / ん、 \ \ | ヽヽ―― (__ ( ) | ヽヽ |\⌒ヽ ’ ・`し' / / i 、、 | ヽヽ |\ | \ 人, ’ ’, ( ̄ / ド ド |ヽ |\ | |Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) | \_つ[SPLIT] ∩ | | | | ∧_∧ | | / ̄\ ´Д`)//.r ┤ ト、 /|. \_/ ヽ /| __( ̄ | || __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ヽ___) ノ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||[SPLIT] l^l (n》》 | 〈 | | / / ∧_∧ / / ( ・∀・ ) / | / ノ / | / /ヽ / / / 〉 ノ / (,, \ 〔ミν' | \ \ | | \ \ | | ヽ \ 〉 ) ヽ ヽ___ / / ヽ _ノ / / (_/ / / (__ \__ \__)[SPLIT] ∧_∧ ∩ (´Д` )⌒ー―――、 「ミソ ,- ィ__γ ) / |γ、. ^ ノ i _/ / (_ノ__,,ヽ、 i/ ク \ ``ヽ ヽ、γ i // ,,ノ / / / / ( , / \ ヽ | \ ヽ | |\ ヽ | 〈 | ,) / _) ./ 「 と_/ `ー'[SPLIT] /) /ミソ__∧ | ノ・∀ ) / | r `ヽ / | l, | ヽ_ノ、 | |ヽ ヽ l | \ ,' / l // / / / | / / / / / ( / / \ | l | | ヽ | l ヽ | /ヽ ) / 〈 | 「 (⌒ ノ と__ノ[SPLIT] ∧_∧ ,--―――'ヽ--っ-∀・) ( ー――ヽηソヽ) ` ´ ⌒\  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 入 \ | r' \ \ ゝ 人 γ ノ γ _ノ ヽ、 | / / / ヽ、 \ | / / / ヽ、γ^^ ノ / / 《 ^ ヽ /' , / / 、 ノ / / / / _ノ / / / / 「 ( ト、 (⌒_,,r-'" \_つ[SPLIT] ____ /====\ / ヽ | | _ノ| / _/ ヽヽ、_____ノ\ _/ ヽ \ / ̄ ̄ー | ∧_∧ / ヽ \ \i i( -∀・ ) ヽ \ \_ノヽ__ /⌒ \ \ \_ノ__,----―'"_/ /\\ ヽー'" | \_つ ( \ \ \ \ \ ) ) / / / / / / (_ ト、ト、 \_)__)[SPLIT] _n ( l _、_ \ \ ( _,` ) ヽ___ ̄ ̄ ) / /[SPLIT] _、_ ( ,_ノ` ) n ̄ \ ( E)フ /ヽ ヽ_//[SPLIT] ∩ ( ⌒) ∩_ _ /,. ノ i .,,E) ./ /" / /" ./ / _、_ / ノ' / / ,_ノ` )/ /( / ヽ | \ \[SPLIT] _n n_ _、_ .( ll ) _、_( ,_ノ` ) `/ /ヽ ( _,` )(  ̄ ̄___/ ヽ___ ̄ ̄ ) \ 丶 / /[SPLIT] _n n_ ( l _、_ _、_ l ) \ \ ( _,` ) ( ,_ノ` ) / / ヽ___ ̄ ̄ ) (  ̄ ̄___/ / / \ \[SPLIT] ∩゚* 。.. _n ( ⌒) ∩__ ( l. ∧_∧ /,. /_∧ i ,,E) ..。 *゚ \ \´∀` ) | | ‘∀‘)/ /∧∧ . ..。 *゜ \ ⌒ ) ヽ ,/ (*'∀')b / / | | (| /´ ゚* 。..[SPLIT] グッジョブ!! ∩ ∩ _ _∩ (⌒ ) ( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!! (ヨ,,. i | | / .ノ i .,,E)グッジョブ!! \ \ | | / / / / _n \ \ _、 _ .| | / / _、_ / ノ ( l _、 _ \ \( _,` )| | / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!! \ \ ( _,` ) \ ノ( /____( ,_ノ` ) n ヽ___ ̄ ̄ ノ | / ヽ | __ \ l .,E) / / / / \ ヽ / /\ ヽ_/ /[SPLIT] \ _n グッジョブ / \ ( l _、_ / \ \ \ ( _,` ) / \ ヽ___ ̄ ̄ ) / _、_ グッジョブ \ / / / _、_ グッジョブ ( ,_ノ` ) n \∧∧∧∧/ ( _,` ) n ̄ \ ( E) < の グ >  ̄ \ ( E)フ /ヽ ヽ_// < ッ > フ /ヽ ヽ_//─────────────< 予 ジ >─────────────── ∩ < ョ > ( ⌒) ∩ グッジョブ < 感 ブ > |┃三 話は聞かせて /,. ノ l 'uu /∨∨∨∨\ |┃ ガラッ もらった / / / /" / \ |┃ ≡ _、_ グッジョブ / / _、_ / ノ / グッジョブ \ |ミ\__( _,` ) / / ,_ノ` )/ / /| _、_ _、_ \ =___ \( / /\ \/( ,_ノ` )/( _,` )ヽ/\≡ ) 人 \ ヽ | / \(uu / uu)/ \[SPLIT] / ̄ ̄ ̄フ\ _ ノ^) // ̄フ / \ .//\ ./ / // ∠/ ___\___ __// \ / (___ // ̄ ̄ ̄フ /_ .//_ //_ / \./ (_(__) // ̄フ / ̄//////////// | (_(__) /∠_/./ ./∠///∠///∠// ∧ ∧ /) (_(__)∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/ (´ー` ( ( (_(___)\ \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \ _ /⌒ `´ 人___ソ \ \ \フ / ̄\ \ .//\ //\ / 人 l 彡ノ \ \ _ \//___\/∠_ // Y ヽ ヽ (. \ //\///_ //_ /// 人├'" ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ // //.////////∠/ ヽ-i ヽ__ ヽ /∠_//./∠///∠// .\\ `リノ ヽ |\ ヽ∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\ c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ[SPLIT] / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / 、 _ | | (●) (●) | | / ̄⌒ ̄ヽ | | | .l~ ̄~ヽ | | | ヽ  ̄~ ̄ ノ | |  ̄ ̄ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ | | \ _、_ グッジョブ \ ______/ |_ ( _,` ) n / \ |  ̄ ̄ \ ( E) | | | /l / \// \ ______/ / // / \_/ / \ /( | | ヽ / \ \ \ \ _______/ | / ) ) / \ |/ / // | | / ( ⌒)⌒) \_______/___/  ̄ ̄  ̄[SPLIT] ∧_,,, (;;,#゚;;ー) ⌒ ̄ ̄ ̄;; ̄ ̄⌒ア ( ;; ,r'´ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ /ヽ #;; i / ハ | (  ̄〉 i  ̄ゝ ヽ | / | | / ,| ;;;. |. / /| | / ノ i;; ノ / ;;#/ | | / / | | / / i ;;|. / 〈 | ;|、_ (_,,、__フ (__,,、ノ[SPLIT] 八頭身男性/着衣 【基本】/手動作/指差し・GJ 現在収集中 上へ 八頭身女性体型 八頭身女性/裸体 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] ∧_∧ ( ´∀`) n《 /⌒∩ `) / , ミソ )\/ / // / /\___/ (_/ 〈___ (  ̄ ヽ 丶___/ / (⌒ /\ 〉 / \ \ (_/ ) / / / / ( |、 \_)[SPLIT] /) ∧_∧ ^') (´∀` ) i i/⌒ヽ 、 | / / )γ ) '、_ノ ,イ | `i /i | i、 〈、\ ヽ、 γ 、 ヽ \ ヽ-、 / 、_,,ノ、,ノ `ゝ》 / // / / / / /( ( 〈 \ ヽ、 ヽ ヽ \ ヽ. ヽ ヽ \ ヽヽ ヽ ノ _) _) と__ノ"__ノ"[SPLIT] 八頭身女性/着衣 【基本】/手動作/指差し・GJ 現在収集中 上へ 八頭身小型 八頭身小型/裸体 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] lヽ_/l ! _ - ;ln `ァ r化) 〈| 'f´ | | l l. | 、_,、_ノ[SPLIT] ∧_∧ (´∀` ) /__, 、ヽ (_ア’ 〉 〉 | F' /} | | ̄「 _| | | (__( ⌒)  ̄[SPLIT] 八頭身小型/着衣 【基本】/手動作/指差し・GJ 現在収集中 上へ 特殊体型AA 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] .ノ⌒ヽ(( グッ(゚ ゚̄ノ (ミノ 丿Д (/丿 /⌒ ⌒ヽ( ⌒ ノ ノヽノノ  ̄ ̄|_(_( ) |_人__) ヽ ノ | ノ (__ノ |__ノ ノ | ノ_ )  ̄[SPLIT] 上へ 拡大AA 拡大AA/裸体 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] ∧. ∧ / У ヽ / ゙, | 0 l _ ヘ ロ /⊂^(こー──一{ ^ヽ ー'^ー──‐i、 ヽ \[SPLIT] ,、,、 /ハ_ヘ /´ ヽ |. -‐ | ヽ rュ' /´ ヾ、 ,. -─ァ / ,. iヽ/ づ〕´ l、 ヾ、 ,! /´ .\ ヽ {`ー'′ .ソ ,! .| /ー' _, | / / ![SPLIT] ,イ^i l ,イ l __ _l / l ,. | / { /| __/ __| / _`-、_ / { / < 。\  ̄ __ l ___ l ./ r  ̄ ̄ ..... 。゙yi / / 人 . ̄、{ \ ´, | . l __`ー-、.__,,.ノ! ! `'´ , | . \ ..`..____' / | ─ r‐┘ .l . \ / / ’ , ヽ . ___ \_ ̄~^/ ,/ ───┘ \ /`ー---‐^ヽ ゙`=' / _ _l l l / ’ l _ /,--、l . ノ l  ̄ .| ̄ ,--、_ノ `ー' 、ミー---‐,,l \ ___l ,/ i ̄ ̄ | \ / . l l l \ l l . l ! | l \ __ _l | l l | l l l | | l . } l ,r----- l l __ノ ヽ l ト ;;;;;;;/-/__........... / | | /\ `ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/ |/ ` / __|[SPLIT] ,ヘ , ヘ. __「 !__ r_-'^'ュ ヾ _ / \ / ! ‘,ー -'ミ ‘コ r’ ‘ーァ / / ..... \--―‐'. . ... ! !、‘ノ^i,ノ ( -_,、,ゝ く.,ヘ.つ / ', r_-^Z、 r^'ュ r-、 ,' i iニ. _-;{ フノ _i^リ_i こ二ニニニゝ .i -、 _ ! (. ‘ー'フ ( -_,、> ! . r"Tヽ /,.- !  ̄ | .. イミソ,. ' ̄ l _,-,.、 i; .. ___,,, -イ ! i´ヽ い {,-ゝ. ' ; ... ヾ二--‐</ / l ,人 __,!...!_}ゝ l _ \ .... ヽ..__,,/ / ヽ. '´ ` / / `ヽ `ゝ ........ ....../_ / ァ-- ' i ..... ;\!..-ー 、 /⌒ヽ 、\ / . / ` '''''ー- 、 / ,.. . `/ 〉‐ 、 \ \ / .. ノ .ソ' / . / 〉 \\,/ . / /i . ,' . / ./ヽ \! .. ;' / | |ヽ. .. ' / \ . / / ! . i . . ` ‐"ー、_,ノ \ / / ,/ヾ; .... / . . . . / . .. ヽ、 | i `ー ' . . . . ./\ . . . ' ;[SPLIT] 拡大AA/着衣 【基本】/手動作/指差し・GJ 現在収集中 上へ 関連便利AA 【基本】/手動作/指差し・GJ [SPLIT] 優良スレ 普通 クソスレ ┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥ 88彡ミ8。 /) 8ノ/ノ^^ヾ8。( i ))) |(| ∩ ∩|| / / <ココ! 从ゝ__▽_.从 / /||_、_|| / / (___) \(ミl_,_( /. _ \ /_ / \ _.〉 / / / /(二/ (二)[SPLIT]m9(^Д^)プギャー[SPLIT] _| ̄|_| ̄| | ̄|_| ̄|__| ̄|_| ̄|| ̄|_| ̄|_| ̄| |_ _|| | ̄ | | | | ̄ | |  ̄| r┘└へ| |二コ ┌'| |二コ ┌| |二コ ┌'| |二コ ┌┘ 〈 〈] ゚,、〈| | o ヽ| | o ヽ| | o ヽ| | o └「 ̄\ ヽ-ヘ_ ノ_ノ|_|、_ハ/|_|、_八ノ|_|、_ハ/|_|、_ハ/`⊇.ノ ____ ____ ____ /⌒ ⌒\ ./⌒ ⌒\ ./⌒ ⌒\ o゚((●)) ((●))゚o o゚((●)) ((●))゚o o゚((●)) ((●))゚o / ⌒(__人__)⌒ \ / ⌒(__人__)⌒ \ / ⌒(__人__)⌒ \, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_) |r┬-| |, -‐ (_). |r┬-| |l_j_j_j と) | | | / l_j_j_j と) | | | / l_j_j_j と) | | | /[SPLIT] / ̄ ̄'' -、 ( / ) ヽ i r-,,,, /,,,, ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( | ● ●// | 分割手数料は `‐| U /ノ < おまいら負担 \ ━ ,/ \__________ (((O⊃ \ 'oヽ |,,,,,,∧| / ∧ \ / / ヽ ヽ ト- |_/''┐ ヽ='' `=='[SPLIT] 上へ
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「シーリン・・・あの、今日も・・・したいな、なんて・・・」 シーリンの袖口を掴みすがるマリナにシーリンは意地悪く微笑む。 「今日もって、何です?」 「それは・・・」 言われなくても、耳まで真っ赤に染め、腰をモジモジさせている様子を見れば察しはついた。 それでも知らないふりをするシーリン。 「顔が赤いですね。お熱でも?」 そう言って額に手をやるシーリンにマリナは少し恨めしそうな目をした。 「・・・お股」 いきなりぼそっと呟くマリナ。 「?」 「お股が淋しいの!!」 何とも締まらない台詞を喚きながらも、うつむいて肩を震わせている。 怒っているらしい。 (お、お股って・・・くぅ~っかわいいっ) 内心身悶えしつつ、しかしやっぱり意地悪を言うシーリン。 「皇女ともあろうお方がはしたない事を言いますね。 それに、淋しければ自分で弄ればいいでしょう。あなたの お・ま・ん・こ を」 マリナは思わずのけぞった。 「し、シーリン」 「私はあなたの性欲処理の道具じゃないんです」 「ち、違う。私、そんな・・・」 マリナは口を抑えて後ずさった。 その仕草がまた、シーリンの加虐趣味を刺激する。 「秘書を駅弁のように考えているような政治家」 さらにいたぶるシーリン。 少し目つきに険がこもった。 「卑劣で!!汚らわしく!!脂ぎった豚ども!!・・・あなたは連中と同じですわ♪マリナ・イスマイールさま?」 「うぅ・・・」 マリナの目から涙がうっすらとにじみ出ていた。 「きっとあなたもその内ぶくぶくと太ってあの連中のようになるわけです」 「いやぁっ・・・そんなこと言わないでシーリン」 「そもそも私は女です。同性相手にうつつを抜かす前にいい男性を見つけてください」 「だってぇ・・・」 ついに完全に泣き出し、両手で顔を覆ってうつむくマリナだった。 (やれやれ) トイレに行って戻って来てもまだ泣いているマリナを見て、首を振った。 「マリナ様?」 呼びかけると、ビクリと体を震わせた。 (た、堪えられない) 我慢できず、シーリンはマリナをぎゅっと抱きしめた。 「シーリン、ごめんなさい・・・」 小刻に震えながら謝るマリナが、堪らなく愛しく思えた。 「さっきのは悪ふざけですよ」 「・・・え?」 「ちょっと苛めたくなったんです。大体、いつも強引に押し倒してるのは私じゃないですか」 「・・・意地悪」 「少し考えればわかることです」 笑いながら、キスをした。 「んっ」 舌を絡ませ、クチュクチュと音を立てて唾液を交換し合いながら ゆっくりとベッドへ近づいていく2人。 マリナを下にしてベッドに倒れこむと、シーリンは器用にマリナの衣服を脱がして下着姿にした。 パンツはぐっしょりと濡れている。 「恥ずかしい皇女様ねえ。こんなに濡らして」 「シーリンのせいじゃないっ・・・あっ」 胸の先端をクリクリと弄ると、マリナは体をよじりながら雌の泣き声を上げた。 真っ白な下着の上から乳首を口に含んで吸い上げ、甘噛みし、 もう片方の乳首も指で摘み、こねくり回した。 「あっ、んんっ、んはあっ」 マリナはあえぎ声を抑えきれず、無意識に腰を持ち上げた。 突起から口を離すシーリン。 頬を上気させて勃起した乳首が片方だけ透けて見えているマリナと見つめ合うと、 自身の下腹部もまた熱く燃え上がるのを感じた。 「マリナ様。脱いで」 そう言うと自分も衣服を脱ぎ、お互いに一糸まとわぬ姿となった。 雪のように白くほっそりしたマリナの肢体とシーリンの少し茶色がかった黄色い豊満な肉体が重なり合う。 再び口づけを交しながら、シーリンはマリナの股間に手を伸ばし秘裂に指をそわせる。 愛液でしっとり濡れた指でクリトリスを優しく摘んだ。 「んっ」 甘い声を漏らし、腰を震わせるマリナ。 しかし、シーリンは勃起した豆をクリクリ弄りながら、舌を相手の口腔内に入れてあえぎ声を塞いだ。 そのまま指を膣腔に挿し入れ、ゆっくりと出し入れする。 口を塞がれ、悲鳴も上げられないマリナは なすすべもなく、だらしなく開いた股から洪水のように液体を垂れながしながら腰をビクビクと震わせ続けた。 「ふう」 シーリンがようやく口を離した時、マリナはやっと一息つけると思ったが、そうではなかった。 今度は指を二本挿し入れて膣内を激しくかき混ぜたのだ。 「あっ、ひあっ!シーリン、や、んあっ!やめてえっ!ひぎっ」 グチョグチョと音を立てて愛液が飛び散ってシーツを濡らし、 逃れようと腰をくねらせるがシーリンがそれを許さなかった。 「ひっ!いっイクっ!イクっ!んあああっ」 愛液を飛び散らしながら腰を前後に激しく痙攣させ、マリナはイった。 「ねえ、シーリン」 ぐったりしながらマリナはシーリンの下腹部のあたりを見つめた。 「たまには私が・・・。いつも私だけがイッてるんじゃない?」 「そんなことないですよ。私はニュータイプですから」 「何を言ってるの。ねえ、今度は私にやらせて。シーリンのこともっと知りたいもの」 ここまで言われて、また下腹部がキュンと熱くなるシーリン。 しかし、それでも強がりを言う。 「大丈夫ですよ」 「シーリン・・・」 「私が自分の性欲を管理できていないとでも? 猫じゃあるま―――――?」 シーリンの言葉を遮るようにマリナはシーリンの両頬に手をあて、口づけをしていた。 唇と唇が触れ合う程度の短いキスだった。 「お願い」 目を丸くして静かに頷くシーリンであった。 マリナはシーリンに仰向けになってもらった。 股を大きく開いて全てを露にしたシーリンに、胸がドキドキする。 (すごい・・・) 仰向けになると柔らかい乳房は重力に負けて横に拡がり、 陰毛はふさふさに生えそろっていて、そのどれもがマリナには魅力的に思えた。 「シーリン、見ていいよね」 そう言うと、マリナはシーリンの股間をまじまじと見つめた。 「・・・そんなに見つめられると恥ずかしいんですが」 「だって、すごいんだもの」 割れ目からは熟れた花弁がハミだし、何だか完全に発達し尽しているように見えてとてもイヤらしかった。 陰毛も薄く、幼さの残る自分のとは別物のように見えた。 (24にもなって・・・おっぱいも小さいし・・・) シーリンの豊かな肉体を見るにつけ、自分の貧相な体がうらめしくなった。 「マリナ様?」 「な、何でもない」 慌ててシーリンの花びらを押し広げた。 「ん・・・」 「すごい、濡れてる・・・」 何もしてないのに、熱い液体がトロトロと溢れ出していた。 「あまりジロジロ見ないで・・・」 シーリンはむず痒く思ったが、見られていると意識すればするほど体が熱を持つのがわかった。 「・・・じゃあ、弄ります」 緊張した面持ちでマリナはまずクリトリスを触ってみた。 「固くなってるよ。シーリン」 「ん・・・そう、ですか?」 円を描くようにクリトリスをこねくり回してみた。 「んくっ、ん・・・」 声を噛み殺しながらも股間からは雌の匂いをプンプンさせる。 (シーリン、かわいい) 愛液で濡れた指をペロリと舐めた。 今度はシーリンのしていたように指を入れてみる。 ゆっくりと内部に入れていくと柔らかい媚肉がぴったりと吸い付き、指全体をしっとり濡らした。 「はあ・・・はあ・・・んくっ、うっ」 マリナが指を出し入れするのに合わせてシーリンが声を出す。 「シーリン、イキそう?」 「もう少し・・・」 正直に言うと下手なのだが、あのマリナにこんなことされていると考えると、普通より興奮した。 マリナは指を抜くと、固く勃起したクリトリスにキスをした。 しばらくそこを舐めてシーリンを悶えさせてから、膣内に舌を入れた。 膣内を舌でかき回し、チュルチュルと愛液を吸う。 そうしながら、再び濡れた自分の性器を弄り始めた。 「あっ、マリナ様っ!くっ!んんっ!」 腰を浮かし、シーツを握りしめて悶える。 「マリナ様っ!イキますっ!くぅっ!ううっ」 愛液がほとばしり、マリナの顔にふりかかった。 「シーリン!」 ぐったりとしたシーリンの胸にマリナが抱きついてきた。 「シーリン!イッたよね?」 「・・・はい」 「好き!シーリン!大好き!」 何かのスイッチが入ったのか、異様にテンションが高い。 しかし、口元を愛液でテカテカさせながら笑っているのにはなかなか来るものがあった。 ムクリ、と自分の中で加虐趣味の自分が起き上がるのを感じた。 「・・・私達はこれで新たな段階に入ったわけです」 「・・・シーリン?」 シーリンはベッドの下に手を伸ばし、酷く淫猥な形状をしたモノを取り出した。 「シーリン、何?それ・・・」 「わかっているでしょう?」 後ずさり、涙目になるマリナ。 「そんなトゲトゲっ!入らないっ!」 再び泣き出したマリナ。 二人の夜は始まったばかり―――――― おわり
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梓「え…あ、そうだったんだ…ありがとう、憂」 梓「でも、どうして顔赤いの?」 憂「へ!?いや、あ、それは・・・・///なんでもないよ、梓ちゃん//」 梓「…あれ?私、なんで気絶しちゃったんだっけ…」 憂「////」 梓「まぁいっか…なんか、看病してくれてたみたいだね…ごめんね、憂」 憂「ううん、いいからっ//じゃあ、私、体お茶で汚れちゃったし、ちょっとお風呂入ってくるねっ//」 梓「え、あ、うん。」 憂は早々と部屋を出て行った。 梓「んぅ…なんか思考が働かないなぁ…」 梓「・・・・・・・・・・」 梓「・・・・・・・・・・」 梓「・・・・・・・・・・」 梓「ってぇええ!?!?ここ憂の家!?!?!?!?」 梓「ちょっ、ちょっとまって!状況を整理しなきゃ…!」 梓「気絶した…そうだ、私気絶しちゃったんだ…」 梓「なんで?えっとぉ・・・ぁあ・・・」 梓「そっ…そうだ…そうだった・・・・」 梓「憂の・・・・・・・・・・おっぱい…//」 梓「うぁぁあぁああ…////」 梓は赤くなった顔を両手で隠す。誰も見ていなかったが。 梓「っで、それで、私はここで寝かせてもらっていて・・・憂は今…」 梓「今…」 梓「お風呂中・・・・」 梓「うっ、うい、今お風呂中だっ…!」 梓「 103」 ※死のう 梓「憂のおっぱい、私見ちゃったんだ…」 梓「もう死んでも悔いはないね…」 梓「なんてね!」 梓「まだ悔いはあります。憂の全裸を見てませんからっ!」 梓「あぁ…だれもいないからって、何叫んでるんだろ私…」 梓「逝くのは、憂の裸を見てからでも遅くはないよね」 梓「というか、憂の裸見たらその瞬間死んじゃいそうだけど…」 梓「よしじゃあ、憂のお風呂に突撃!もう止められない…!」 梓「突撃開始!憂のおっぱい思いだしたら、私もう高まっちゃって、どうしようもないよ…//」 梓「突撃と言っても、いきなり行ったらおかしいよね…」 梓「じゃあ、私も一緒にお風呂に入るっていうのは…」 梓「あぁ…考えただけでめまいが…///」 梓「でも、理由はどうしよう…」 どういう理由で一緒にお風呂に入らせてもらうか 梓「って私、遠すぎじゃん…」 梓「ごめんねみんな。 132」 ※裸の付き合いをして親友になるため 梓「私、さっきから、憂に抱きついたりするの我慢してたんだもん…」 梓「下はもう…濡れ…てる…し…//」 梓「っだっ!だからっ!ここはダイレクトに伝えたほうがいいよね!」 梓「もう我慢できないよ…っ!」 一方そのころ憂は… 憂「ふぅ~さっぱり…♪」 憂「せっかくだし、今のうちに体とかも洗っちゃおうかな…」 ゴシゴシ スポンジにボディーソープをつけ、泡立て、憂は体を優しく洗い始めた。 憂「(それにしても梓ちゃん…梓ちゃんに見られちゃったんだよね…//)」 憂「(さっきは平静を装っていたつもりだけど、なんだか目を合わせづらいよ…//)」 憂「うぅ…//」 憂は体を洗いながら、そんな部室でのことを思い出し頬をほてらせていた。 憂「…//」 憂「梓ちゃん…//」 憂「梓ちゃんに見られた…梓ちゃんに…//」 憂「梓…ちゃん…//」 クチュ・・・ 憂「んっ…//」 憂「んふぅ…んっ…ぁ…//」 押し殺したような声が、室内に響く。 クチュ・・・クチュ・・・ 憂「んんぅ…ぁ…///」 憂「って!だめだめっ!//梓ちゃん、今私の家にいるんだし…//」 憂「(梓ちゃんが帰ったら続きしよっと…)」 憂「…………」 憂「…………」 憂「ぅう…だめだ私…抑えられないぃ…//」 憂「ぁう…んっ…ふぁあ…//」 憂の指の腹が局部をこする音が、室内に響き渡る。 憂「ぁっ…あんっ…//」 憂「だめだ私…声どんどん大きくなってる…//聞こえちゃうよぉ…」 憂「ぁっ、あんっ、んんんっう…♥」 憂「あぁっ…私…もう、止められないぃ…//」 憂「んんぅ…んぁあ…♥」 ガララッ 梓「憂!裸の付き合いしよっ!」 憂「!?」 憂「あっ、梓ちゃん!?////」 とっさに股間を太ももで隠す憂 梓「憂…なんか私、憂のおっぱい見ちゃって…//ちょっと悪かったなって思ってて…」 梓「なんか、きまずくなっちゃった感じがしてね…だから、親睦を深めるためにも…一緒にお風呂入っていいかな?憂が嫌なら戻るけど…」 憂「えっ、あ、ううん。全然嫌じゃないよ!梓ちゃん寒いだろうから、早く浴室に入って!」 梓「あっうん。ありがとっ」 憂「(さっきの、ばれてないよ…ね?///)」 梓「あ、憂、体洗ってたんだねっ。じゃあ…」 1梓が憂の体を洗ってあげる 2梓の体を憂に洗ってもらう ※2 憂「それじゃあ、せっかくだから、私が梓ちゃんの体洗ってあげるね!」 梓「ありがとっ。じゃあ、お願いするね。」 梓「(憂の裸…あぁ…直視できない…//直視したら倒れそう…//)」 梓「(しかも念願の、憂に体洗ってもらえる…//やったぁ…!)」 憂「じゃあ、背中から…//」 スポンジにボディーソープをつけよく泡立てると、優しく梓の背中を撫で始めた ゴシゴシ 憂「どうかな…?力弱い…?//」 梓「ううん。ちょうどいいよ。ありがと//」 憂「うん…っ//」 憂は梓の小さな背中をまんべんなく洗い終えると… 憂「(さてと…///)」 憂は、梓の体の前を洗い始めたかと思うと、梓の耳元に口を持って行き… 憂「ねぇ…あずさ…ちゃん…」 梓「ふぇ?///」 憂「その……えっとぉ…」 憂「裸の付き合い…したいんだよね……?」 梓「ふぇ?ぇ?//」 憂に体を洗われて放心状態だった梓は、憂の言葉の意味を理解できなかった。 憂「しよっか…はだかの……つきあい…//」 そういうと憂は、おもむろに梓の胸を揉み始めた 梓「にゃぁあ!?!?」 ポディーソープでぬるぬるとしたそのスポンジは、梓の梓の乳房の上を遠慮なしに駆け回る。 梓「ぁっ…う、憂!?///」 憂「んっ、梓ちゃん!梓ちゃん!///」 憂は梓の名前を呼びながら、後ろから梓の胸を丁寧に揉む。 梓「ふぁぁああ///う、ういぃ…どうしたの…?//」 憂「はだかのっ…付き合いだよっ!//」 モミモミ 梓「んぁああ!!//」 憂「梓ちゃんの胸、手にすっぽり収まるサイズで…かわいいよ…//」 梓「んぅううう//憂ぃ…//」 梓「んっ//そういえば憂…さっき、ここでアレしてたもんね?だからこんなに興奮してるんだ」 憂「し…知ってたのっ…?//」 梓「音も、声も、聞こえてたよ。全部っ//」 憂「うぅぅぅぅうう……//」 憂の顔はより一層赤みを増す。 憂「そっ、そうだよ、梓ちゃん!梓ちゃんのこと考えてっ、おっ、おなにー…してた…もん…////」 憂の声は、恥ずかしさとともに徐々に小さくなる 梓「憂…」 憂「もう、知られちゃってるならなおさらっ…!もうどうにでもなっちゃえー!//」 憂は、左手は梓の胸をつかみ、右手は梓の局部へと伸びていった 梓「ひゃぁぁああん!!!」 梓は驚きで大きな声をあげてしまった 憂「梓ちゃんの声、あまくなってる…///」 憂は右手の人差し指と中指で、梓の局部のワレメを沿ってなでる。 膣内からあふれ出る愛液をすくっては、それを梓の局部にこすりつけた 梓「ひゃうぅぅうう///んぁああああん!!///」 憂「ふふっ、梓ちゃん…いっぱい愛液あふれてるよ…//」 梓「あっ//んっんぁああ!!//」 梓「でっ、でも、本当に憂がしたいのはこれじゃないでしょ?//」 憂「え…?」 梓「ほらっ、憂//」 梓は方向を180度転換し、憂と向き合うと… クチュ 憂「ぁあん!!///」 梓「憂が途中でオナニーやめたのは知ってるんだよ?//結構むらむらしてるんでしょ?//」 梓「ちゃんと…いかせてあげるからねっ//」 チュッ そう言って梓は憂の唇に軽くキスをした 憂「あ、梓ちゃん…//」 梓「憂、きもちよくなって…」 梓の人差し指と中指が、憂の膣内へとゆっくりと侵入していく 憂「んっ、やぁ…//」 梓「ふふっ、憂、すごく気持ちよさそうな顔してるよ…」 憂の愛液がからみついた梓の指は、徐々に出し入れが早くなった 梓は左手の人差し指と親指で、憂の陰核をいじり始めた 憂「ひゃうぅ//んんっ…んぁあ!!//」 梓「すごく…硬いよ…//そんなに早く、いじめてほしかったんだ…」 憂「うぅ…//」 梓は、憂の局部からあふれ出る愛液をすくい、自分の口へと運んでいった。 梓「ちゅぱ…んっ…//」 梓は、憂の愛液のついた指をしゃぶりはじめる。 梓「ふふっ…なんだか変な味だよ//」 憂「やぁぁああ…//梓ちゃんだめだよ…そんなのなめたら…」 梓「んっ、でも、なんだかほんのり甘いよ…//」 梓「ほらっ、憂も」 梓はもう一度指で憂の愛液をすくうと、今度は憂の口へと運んでいった。 憂「うぅ…恥ずかしいよぉ…」 梓「んっ、憂も、なめてみて//」 梓がそう言うと、憂は舌を少し出して、軽く舐めた 憂「ん…うぅ…//変な味だよ…」 梓「まぁ、自分のだとね…。でも、私にはとっても甘いよ…//」 梓は憂ともう一度キスをすると、憂の局部に入れた指を、早めた 憂「んぅううう///んぁあ!!//」 ジュプジュプジュプと、いやらしい音が室内を取り巻く 憂「ひゃぁぁぁ//だめぇ…そんなに早くされる…とっ…//」 しかし梓は指を止めることなく、むしろ速くしていった 憂「やぁあ//ぁあん!!//梓ちゃんっ…もぅ…だめぇ…//」 梓「ほら、憂、気持ち良くなって」 梓が左手の指で強く陰核をつまむと… 憂「やぁぁぁぁぁあああ////」 ビクンッ 憂の体が小刻みに震える 憂は体の力が抜け、梓の体へと寄りかかってしまう 憂「ふぇ…//」 梓「ん、憂…//」 裸の憂にしがみつかれ、赤くなった顔をそむける梓 しかし梓も、ぎゅっと憂の体を抱きしめた 梓「憂、可愛かったよ」 憂「ぅ、うん…//」 憂「ふぁ…あ…あずさ…ちゃん…」 梓「…?」 憂の様子がおかしい 憂「あ…ずさ…ちゃ…」 梓「…う、憂!?憂!?」 憂「」 梓「憂!!だいじょうぶ!?ねぇ憂!!」 梓「憂の顔が赤い…どうしよう、もしかしてのぼせちゃった!?」 梓「とりあえず介抱したほうがいいかな…?」 1憂を介抱してあげる(お風呂エッチのため、現在我慢度10%) 2室内の温度を下げ、まだエッチを続ける(死亡率30%)(我慢度解放) ※2 ジャー 梓「とりあえず、シャワーで室内温度を下げて…っと」 梓は風邪をひかない程度の温度のシャワーに切り替え、そのまま流しっぱなしにしておいた 梓「これで大丈夫…かな?」 梓「よしっ、それじゃあ…」 梓「もう我慢できないし…憂にいたずら再開しちゃおうかな…//」 梓「どこをいたずらしようか」 1胸 2膣 3おしり 4口 5やっぱり介抱してあげる ※3 梓「憂の、さっきいったばかりのここ…//」 梓は憂の膣を少し広げてみる 梓「まだ少しひくひくしてる…//」 梓「でも、今度はこっちかな…」 梓は憂の体を方向転換させ、おしりを突き出させた 梓「なんか、憂の寝込みを襲ってると考えると…なんか恥ずかしい…//」 そういいながらも、梓は憂のお尻を両手でつかみ… モミモミ 梓「すごい…奇麗な肌色のお尻で、ハリがあって、それでいてやわらかいなんて…//」 興奮してきた梓は、おもむろに憂のお尻を舐め始める 梓「んっ…ちゅ…//」 梓「なんだか味があるようなないような…//」 梓「やわらかい…//」 ついつい、顔をお尻の中にうずめてしまう 梓「(なんか幸せ…)」 3
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「世の男共は夢というか幻想を見過ぎじゃの」 いつものように我が家で最後の風呂に入ってシャンプーをしてやっていると、忍は突然呟くように言った。 「何だよいったい。幻想? 何に?」 「女に対してじゃよ。よくエロ漫画やAV、同人誌などにありがちじゃろ?」 「いや、だから何の話だってば」 ざあっとシャワーで泡で洗い流して僕は先を促した。 が、忍は黙って立ち上がって湯船に向かったので、僕も入って浸かると僕の脚の間に身体を入れて背中を預けてくる。 腰に腕を巻き付けていつものポジションと体勢になるとふうっと大きく息を吐き出し、さっぱりした顔で忍は続ける。 「女が感じることに対してじゃ」 「…………?」 「よくあるのが胸をいじるだけやキスだけでイったり、ひどいのになると言葉だけで達したりするらしいぞ」 「ああ、そういうことか」 「まったく。冬コミでもそんな敏感女が巷に描かれておったがどれだけ淫乱だというのやら」 メタ発言とかするなよ! それをやっていいのは八九寺Pだけだ! だけど僕は何の突っ込みも入れず、忍の垂れた髪をひょいと耳にかきあげる。 「これだから女を知らぬ童貞というのはあんっ」 忍の語尾が突然変になった。 ていうか僕のせいだった。 「みっ、耳っ……耳を、くわえるでない……んっ」 髪をかきあげて晒された耳を唇で挟み、強弱をつけながら軽く吸う。 かぷっと歯を立てて甘噛みするとびくんと忍の身体が跳ねる。 「忍、話の続きは? 胸だけでイくとかキスだけでイくとか有り得ないって?」 じゃあ忍の弱い耳はどうなんだ? 僕は舌を突き出し、忍の耳朶をなぞる。 穴に突っ込み、ぐちゅぐちゅと唾液を絡ませる音をわざと大きく響かせて激しくかき回す。 「ふあっ、あっ、ああっ!」 忍はだらしなく口を開き、切なそうな表情をして今にも泣き出しそうだった。 腰に巻かれている僕の腕をぎゅっと掴み、小さな身体をびくんびくんと震わす。 僕は舌を離して耳元で囁く。 「気持ちよくなってるみたいだね忍、別にそのままイっちゃってもいいよ」 「な、何を! 儂が耳なんかで……ひゃうっ!」 忍が言い終わる前に僕は反対側の耳を舌で刺激し始める。 今度は初めから激しくかき回し、容赦なく責め立てた。 「や、あっ……嫌じゃ、耳なんかで、耳なんかでぇっ」 こんなにも強い性感帯なのだが忍はそれを認めたくないらしい。 ちょっと責めてやるだけであっという間にふにゃふにゃになるくせに。 このままイかせる勢いで僕は舌を激しく動かす。 どうにかこうにか声を噛み殺した忍は僕の手を掴み、自らの脚を広げて股間に持っていかせる。 どうやら耳ではなく性器をいじられたからイくのだと自分に言い聞かせたいらしい。 まああまり意地悪するのも何だしな、素直にイかせてあげるとしよう。 中指を小さな割れ目に押し当てると、キツいはずの入り口からあっさりと奥まで飲み込まれてしまった。 そのままくいくいとかき回して膣内を擦り上げ、お湯とは違う温かい粘液に絡まれながら出し入れする。 親指で女性特有の性感帯である豆を探り当てて指の腹で刺激すると、忍は声が漏れそうになった口を慌てて自分の手で押さえた。 別にうちの風呂場は防音仕様だから声を出したって構わないのだけれども。 僕はもう片方の手で自分の口を覆う忍の手をどかし、口内に指を二本突っ込む。 「んぐっ、ちゅ、んむうっ」 忍は喘ぐ声を漏らしながらもその指にしゃぶりつき、舌を絡める。 鼻息が浅く荒くなり、絶頂がもうそこまできているのがわかった。 僕が指や舌の動きを早めて忍を導いていくと、上下の口にくわえられている指がきゅううっと締め付けられる。 「んっ、んふうっ、んんっ! んんんっ! ん……んんんんんううううううっ!」 ひときわ大きいくぐもった悲鳴をあげながら忍は達した。 ぐううっと身体がのけぞり、掴まっている両腕がぐっと痛いほどに握られる。 びくっびくっと身体を震わせて虚ろなその目を潤ませ、僕に全身を預けていた。 しばらくして痙攣も収まり、落ち着いてきたころに僕は責めていた穴を解放してやる。 口と下の秘口、そして耳。 「ふぁ……んっ」 微かな悲鳴を漏らす忍。 その表情を見ようと顔を覗き込もうとすると、忍は身体を反転させて僕の首に手を回し、抱き付いてくる。 これでは表情が見えないが、まあいいかと思い直して僕も忍の背中に手を回した。 忍の身体の柔らかさを堪能しながら、慈しむように背中を撫でる。 「…………何だかその余裕がムカつくのぅ」 え? 「立て」 「何だ突然?」 「いいから立て! 今度は儂がしてやる!」 「え、あ、うん」 正直先ほどまでの忍の痴態に興奮していたところだ、ここは素直にやってもらおう。 忍が耳だけでイきそうになるってわかったことだしな。 「ち、違う! あれは…………ええい、もう黙っておれ!」 湯船の縁に座りながらくすくすと笑う僕に忍は激昂しながらしゃがみ込む。 開いた足の間に身体を入れ、そそり立った僕の肉棒にゆっくりと顔を近付けてきた。 「ふん、相変わらず似合わない立派なモノじゃの」 忍はそう言うなり、あーと口を開けていきなり喉の奥まで一気に僕のをくわえ込む。 そのままぎゅううっと口をすぼめて唇を締め付け、舌を絡めて強く吸いながらずるるっと引き抜かれる。 「くぅっ!」 突然の強い快感に思わず声が出た。 ちゅぽんと口内から解放されると、より固くより大きくなったモノが唾液の雫を撒き散らしながらびぃんと勢いよく反り返る。 「くくっ、まだ大きくなるとはな。小さななりをしてるくせに本当に似合わぬことじゃ」 「うるさい、背のことは言うな。自分だって小さいくせに」 「異なことを。儂は元々身長は高かったがお前様に小さくされたんじゃぞ、だから」 大きくなったお前様のも儂が小さくしてやる。 忍がそう言って肉棒の先端にちゅ、と唇を付けると、ピリッと快感の電流が僕の身体を走った。 そのままわずかに開かれた口に先っぽだけ含まれ、舌先でぐりぐりと尿道をほじられる。 「う、わ、あっ、あうっ」 忍の容赦ない責めに身体が震え、あっという間に射精感が押し寄せてきた。 だけど忍はすっと口を離してしまい、僕はイきそこねてしまう。 「あ…………」 思わず残念そうに漏れ出た声を聞いてにやにやと笑った忍は、そのまま幹の方に唇を這わせていく。 根元の方から袋に辿り着き、舌で転がされるともどかしい快感が全身を駆け巡った。 僕は忍に懇願する。 「し、忍っ……僕、もう……出したい……っ」 「駄目じゃ」 あっさりと忍は否定した。 口を離し、袋をやわやわと手で揉みながら意地悪く笑う。 「もっと我慢してからたっぷりと濃くなったのを出せ。なに、ちゃんと全部受け止めてやるから安心するがよい」 あー、と口を開けてチロチロと舌を淫らに動かす。 その卑猥な動きに僕はもう興奮を抑えきれない! もともと我慢し続けていたのでもう堪えられなかった。 忍の後頭部に手を回して押さえ、柔らかな頬に肉棒の先端を押し付けながら自分でしごく。 「お、お前様!? ちょ、ちょっと待っ……ひゃっ!」 びゅるっ!と押し付けられた忍の顔で爆発し、我先にと飛び出る精液がびしゃびしゃと降り注いだ。 「うっ……う……っ」 「ん……あ……」 忍は首の角度を変えて、目を閉じながらこぼさないように顔で受け止める。 僕は懸命に伸ばされる舌と開かれた口を目掛けて幾度となく射精した。 後半戦へ → 戻る
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PREV:中級 NEXT: ストーリー ヒャーハハハ、いいぜ!そろそろ決着をつけようじゃねえか!! 黒城凶死郎 ちょっ、ちょっと待って!勝手に始めないでよねこっちにも準備ってものが… リポーターミミ ど、どうですか?解説のバケツマンさんここまでご覧になってみて リポーターミミ 待ってましたー!見たところ二人の実力は拮抗しているねだから気になるのは グレート・バケツマン いくぞ黒き死神を本気にさせた罪貴様の全てであがなうがいい! 黒城凶死郎 だから勝手に!?…ああもう、しょうがないなあ!デュエマ、スターート!!! リポーターミミ ボ、ボクの解説はー!? グレート・バケツマン 勝利時 けっちゃーーく!!!勝利を掴んだのはプレイヤーだぁぁぁ!!! リポーターミミ やったー!勝ちました!これでザコ呼ばわりは撤回してもらえますよね! ルピコ ………… 黒城凶死郎 あ、あれ?どこ行くんですか?待って下さいよ!ねえ! ルピコ 黒城にとっては闘いが全てってことだね! グレート・バケツマン ピィ!? ルピコ あれ!?バケツマンさん!?いつの間に向こうに!? リポーターミミ ビ、ビックリしたー何ですか、突然… ルピコ だってー、あっちにいてもやることなくて暇なんだもん! グレート・バケツマン とにかくさ!黒城は闘いが全て…終わったら話すことはないんだよ グレート・バケツマン は、はぁ…でも、何も言わずに行かなくたっていいのに… ルピコ …でも、闘いが全てだからこそその闘いに勝ったキミ達のことは認めたんだと思うよ? グレート・バケツマン キミ達からは見えなかったかもだけど 去り際の黒城の顔少しだけ…笑ってたからね! グレート・バケツマン …え?そうなんですか? ルピコ 多分ね!見間違いかもだけど! グレート・バケツマン え、ええーそんな無責任なー… ルピコ と、とにかく!勝者は期待の新星、プレイヤー! リポーターミミ 皆様!激闘を交わした二人に…って一人いませんが盛大な拍手をお送り下さいませ! リポーターミミ ワアアアアアアアア!!!! 観客 敗北時 決まったッーーー!!!死神の前に散ってしまうのかプレイヤー!!! リポーターミミ 諦めないで下さい!きっと勝てます!絶対勝てますから!! ルピコ ああ…ここで終わるなどオレが許さん… 黒城凶死郎 …え?あの失礼な人いきなり何を…? ルピコ 立て!オレを楽しませることが貴様の責務だ!! 黒城凶死郎 PREV:中級 NEXT:
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▲【Dランクの壁/人類の壁】 ◆89(ひよこの壁) >鋼の救世主>カラス>雷鳥(鳥類図鑑)>燕(鳥類図鑑)=動く落とし穴=Delia>むしきんぐ >ハツカネズミ神>クロオオオオアリ>アトミックヘラクレス>白子>あり>18666円 >物理攻撃以外無効=白文鳥のシロ(メス)です。>雄太>オロチダニ>ちいさなゾウ>バケツマン >変態ストーカー>大きいカタツムリ>ハニワ=たてよみ=消しゴム=時計マン=ハニワMAXIMUM =TIMEMASTERハニワ>10cmの成人男性>ジンジャーブレッドたん=ミジンコ皇帝=やわらか戦車改 >オオゲジ>真・ランキングのTOP GX=カラーひよこ ▼【プランクトンの壁】 【名前】オオゲジ 【属性】最速の蟲 【大きさ】オオゲジ並み 【攻撃力】オオゲジ並み 【防御力】オオゲジ並み 【素早さ】オオゲジ並み 【長所】ゴキブリを捕食する際、待ち伏せからの瞬発力で勝負するアシダカグモ に対し、ゲジは真っ向からスピード勝負を仕掛ける 【短所】オオゲジもゴキハンターなのにアシダカ軍曹より不人気 574 : ◆JQVmYGE23Y :2017/05/11(木) 20 14 56.58 ID toV7dG/X オオゲジ 考察 テンプレとWikipediaから考察に使えそうな情報を抜き出す ゴキブリを捕食する際――ゲジは真っ向からスピード勝負を仕掛ける 昆虫と同じような1対の複眼に似た偽複眼を有し、高い視覚性を持つ。 低空飛行してきた飛行中のガをジャンプして捕らえるほどの高い運動性を持つ。 鳥等の天敵に襲われると足を自切する。切れた足は暫く動くので、天敵が気を取られている間に本体は逃げる。切れた足は次の脱皮で再生する。 噛まれたとしても毒は弱く、人体に影響するほどではないが、傷口から雑菌に感染する可能性があるので、消毒するなどの注意は必要である。 体長7cmにも達する大型の種である。足を広げていると大人の掌には収まり切らない。 ひよこの壁下までは余裕だろう ○カラーひよこ:体格で不利だが微弱ながら毒を持っていること、極めて素早いことから優位と判断 ○真・ランキングのTOP GX:素早さ勝ち ×やわらか戦車改:防御力負け ×ミジンコ皇帝:防御力など総合的に不利 この辺りは変わった能力も無いのでこの上は厳しいと思われる やわらか戦車改>オオゲジ>真・ランキングのTOP GX
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P「最強のアイドルは誰だ!スポーツマンNo1決定戦!」 執筆開始日時 2012/04/10 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1334056985/ 概要 765プロと876プロのアイドルが筋肉サバイバルバトルに参加した様です。 タグ ^オールキャラ ^クロス ^筋肉番付 まとめサイト エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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イエッサ大佐 2014 8/24 現在 Ver.2014 Summer ここではタナトスの指のジョーカーと呼ばれるイエッサ大佐を紹介させていただきます。 ・簡単解説!イエッサ大佐ってどんな人? 名前 イエッサ大佐 下らない冗談を言うことに生きる自由なキャス男 好きなものはプリキュアと下ネタ ハンター Lv70 ワイヤーの可能性を見出した ファイター Lv70 流星棍ってつおいんですね^p^ レンジャー Lv70 メインカンストしたので放置中 ガンナー Lv70 DFレ○プ!ガルミラマンと化した大佐 フォース Lv52 放置プレイ テクター Lv65 殴りテクターと化した大佐 ブレイバー Lv70 RaBrで弓握ってバニネメしてます ・普段のPSO2での生活 最近はイベクエや緊急メインでやってます。 もしクエストに誘っていただければすっ飛んで行きますのでお気軽に呼んでください。 サブキャラ ユニ軍曹 女の子だって育てたい!という大佐の邪な心から生まれたサブキャラ メイン職はHuでワイヤーを使用しています。 もしよければ貢いで(ryゲフンゲフンクエのお手伝いなどをしていただけると助かります。 ・コメント欄 我ながら頑張ったと思う -- イエッサ大佐 (2012-09-10 02 03 45) さすが大佐っす! -- ミケ (2012-09-10 05 00 04) 今の大佐の姿は・・・ガクブル -- 空豆 (2012-09-18 00 02 59) ちょww大佐wwガンナーPAww -- MS-18 (2012-09-21 19 20 36) 今の大佐ねえ・・・・毒がありそうな色だよw -- 貂火 (2012-09-30 23 31 22) やっぱり大佐は青が似合うな~w -- 空豆 (2012-11-04 07 33 02) おお!かっこ良くなったの久々だねw -- 貂火 (2012-11-07 04 13 23) 軍曹かわいいね^^ -- ミケ (2012-11-07 13 36 07) 8/23集会のときに撮ったSS、UPしておいたよん -- 馳夫 (2014-08-24 01 14 44) 名前 コメント